Lyrics 黄昏 岸田智史
Written by
岸田智史
Composition
岸田智史
枯葉散る季節になって
靴音さえも消えました
何故でしょうか・・・・・・
淋しすぎて胸の震え止まらない
コート無しの身体寄せて
歩く二人は恋人なのに
追いかけても今あなたの心
何処に遊んでいるの
いつも通りにあの角まで
送ってくれますか?
ふり向かないで
お別れに心が乱れます
黄昏の街を行く
一人ぼっちの長い影
離れてても あなただけは
陽ざしの中歩いてほしい
あなたをもっと知りたかった
私をもっと見せたかった
それも無理ね…
このままでは思い出さえも
壊れそうだもの
いつも通りにあの角まで
送ってくれますか?
ふり向かないで
お別れに涙がこぼれます
黄昏の街を行く
一人ぼっちの長い影
離れてても あなただけは
陽ざしの中歩いてほしい