Lyrics 流転の咲く丘 ジャパハリネット
Written by
鹿島公行
Composition
鹿島公行
解けていくあの月だけが 夜道を明るく照らしてた
過ぎて行くこの年月は 流転の荒野に咲いた丘
急になんだか虚しくなって
僕達なにをしてるんだろう
五つ数えてそこからでよう
夢の逃走地図広げ
いつまでたってもこのままでいるの?
いつまでたっても夢は夢のまま?
そんな事でいいわけがない
こんな所で負けられない
宿は無し 金は無し それでも行こう
解けていくあの月だけが 夜道を明るく照らしてた
過ぎて行くこの年月は 流転の荒野に咲いた丘
シャボンのように空まで飛んだ
ふわふわ揺れながら自由になろう
東の空を見上げてみよう
朝日と共に東に行こう
いつまでたってもこのままでいるの?
いつまでたっても夢は夢のまま?
そんな事でいいわけがない
こんな所で負けられない
宿は無し 金は無し それでも行こう
解けていくあの月だけが 夜道を明るく照らしてた
過ぎて行くこの年月は 流転の荒野に咲いた丘
過ちや虚勢拾い
それぞれの合図で行こう
こぼれ落ちた銀のしづく
ちっとも無駄ではないから
解けていくあの月だけが 夜道を明るく照らしてた
過ぎて行くこの年月は 流転の荒野に咲いた丘
解けていくあの月だけが 夜道を明るく照らしてた
過ぎて行くこの年月は 流転の荒野に咲いた丘
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