Lyrics Stairway Bluem of Youth

Written by
Bluem of Youth
Composition
Bluem of Youth
今誰もいない夜空を見上げた冬の日 -5゜の溜め息 震えるこの夢 そっと溢れてくる 会いたい君への想いは この扉をゆくとも変わらないものだ それでも... この胸を叩く夢ならば消えないように 雨の日も風の日も信じ続ける君との Stairway 立ち止まりながら時には間違いながら 離れてもきっといつかは 君だけを迎えにゆくよ 今僕の前に永遠と広がる恐怖は 心の弱さという幻と知った それでも... 悲しい雨がこの手に降りそそぐなら 薄れゆく君の温もり凍えないように抱いて あの日の笑顔でいたい いつでも そして明日へ涙さえ超えてゆくのさ 君だけを守るために この胸を叩く夢ならば消えないように 雨の日も風の日も信じ続ける君との Stairway 立ち止まりながら 時には間違いながら 離れてもきっといつかは 君だけを迎えにゆくよ
Popular musical parts of Stairway
Me singing Me playing