Lyrics 冬の雫 Bluem of Youth
Written by
Yuji Bessho
Composition
Hiroyuki Matsugashita
ポストには 想い出詰まった合鍵が 落とされていて
今朝もまた 君がいない窓に響く 虚しい独り言
今まで僕は 誰を愛したのか
失ってみて 初めて気づいたよ
通い慣れてる 駅までの道
耳を澄ませ 想い出聴いた
近い雲から 冬の便りが
さよならだねと 白く落ちる
喧嘩した店 自販機の明かり
古い街灯 君がいた改札
通い慣れてる 駅までの道
耳を澄ませ 想い出聴いた
近い雲から冬の便りが
さよならだねと 白く落ちる
傷つきやすい 一重の笑顔
今宵恋は静かに閉じた
君が残した一途な想い
肩に積もる冬の雫
Me singing Me playing