Lyrics 声 Bluem of Youth
Written by
別所悠ニ
Composition
松ヶ下宏之
その声を忘れてしまうなんて
僕にはできないから
君を離しはしないから
真冬に咲いた花
いつも僕の心には君がいる
雨上がりに光る坂道 なんとなくね立ち止まり
傘で遊ぶ少女に君の笑顔重ねてた
悲しいほど僕は無邪気に一等賞だけ追いかけて
幸せ貰うだけの背中 きっと僕はそうだった
瞳を閉じる ただそれだけで
焼きついてる 君の声
やっと気づいた
その声を忘れてしまうなんて
僕にはできないから
君を離しはしないから
真冬に咲いた花
いつも僕の心には君がいる
信じること常にそれは傷つけあう心の鏡
少し離れ歩くのもそのせいかな
寂しいね
世紀末の暗いニュースも
どうでもいい
今君を抱しめてたい
触れてたい
その声を忘れてしまうなんて
僕にはできないから
君を独りにしないから
永遠は存在しない世界
もしも僕にとって夢が必要ならば
I never go away, don’t leave you there.
だからどうか君だけは傍にいて
君だけは...君だけを...
Bluem of Youth
Me singing Me playing