独特のテンポと独特な雰囲気、、難しいね
【 歌詞 】
急行列車が通り過ぎた
寂れた駅のホームには隙間風が吹き抜けた
君の姿はどこにもみあたらなくて
時を経て通話画面に映った君は
もう僕の知らない君でした
幸せそうに笑うから
つられて僕も笑ってしまった
何度でも何度でも
塗りつぶして
汚れた悲しみの
上から白い絵の具で
全てを台無しにして
放り出してしまった夜さえ
キャンバスは色付くから
涙滲んでにわか雨
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2commnets
- ぺんぎん
- Jinremicsわー ありがとう☺️ 🐟🐡🐠あげます\( •̀ω•́ )/