片方だけが燃えている
ueil
片方だけが燃えている
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※アカペラです。
歌詞です。
頭の中、騒がしいまま
鮮明に増した
層は濁りとなった
卑しい優しさで
僕をこれ以上
だめにしないで
知らないふりで作られていく
箱庭のような
言葉の裏を読む
続けていく内に
流れない川ができてしまったようだ
片方だけが、
燃えている
#片方だけが燃えている #ueil
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