-歌詞-
さよならはあなたから言った
それなのに頬を濡らしてしまうの
そうやって昨日の事も消してしまうなら
もういいよ
笑って
花束を抱えて歩いた 意味もなくただ街を見下ろした
こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか
空っぽでいよう
それでいつか
深い青で満たしたのならどうだろう
こんな風に悩めるのかな
愛を謳って謳って雲の上
濁りきっては見えないや
嫌嫌
遠く描いていた日々を
語って語って夜の群れ
いがみ合ってきりがないな
否否
笑い合ってさよなら
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・優しく柔らかく滑らかに歌うことを意識しました。
・最初の「笑って」はなんとなくアクセント?というか勢い?をつけたくなったのでわざと音程外してウェ⤴︎ってしてます。←
・なんとな〜く感覚でハモリを適当に入れてみたら「こうやって理想の縁に心を置き去っていく」、「悩めるのかな」、「さよなら」の3箇所だけハマってるような…?となったのでそこだけ残しました。
すごい中途半端なんですけど、他は不協和音にしかならなくて…あとは自作でハモリ頑張ったという証を残したかった…
(今聴くとこの3箇所も不協和音に聴こえてきた…ハモリムズカシイ…)
・ハモリ3箇所のみというのが中途半端感すごかったのでせめてもの思いでサビにオク下を薄ら入れています。
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