【予告風台本】異能省の菊【三人台本】

【◆有馬】ふたり【□稲神】様【◎藤原】那月 逢生【台本】浅漬とまと

素敵な台本、演者様をお借りいたしました。よろしければお使いくださいませ。 以下台本コピペ失礼致します。 ◆有馬螢(ｱﾘﾏｹｲ)（※初期設定男性） 特級入りしたばかり。旧名家出身ではあるが、実家は没落しているためほぼ売られる形で異能省に入る。下級からスタートしたが、誠実な人柄とひたむきな努力により異例の昇級を繰り返し、特級任務官となる。まっすぐで仕事熱心な反面、プライベートではやや鈍感。 □稲神誠一郎（ｲﾅｶﾞﾐｾｲｲﾁﾛｳ）（※男性） 謎に包まれた人。ひょうひょうとしており捉えどころがない優男。時には異形が逃げ出すような気迫を見せるときもあるが大抵たゆたうように生きている。常に菊第五位にいる。非常に酒好きで宮内省で用意された供物の神酒を飲んで禁固されたことも。螢のことは気に入っている。神域ができたころからいるという噂もあり……？ ◎藤原九重（ﾌｼﾞﾜﾗｺｺﾉｴ）（※男性） 名家の出であり、異能省の最上位官。櫻特一位。時期総帥と噂されている。皇族ともかかわりがあるとされる異質の存在。創設期から異能省に携わっていて、列強諸国から国を守っている。目的のためには手段は問わない。たまに稲神と密談をしているという噂がある。 ※異能省→能力者を集めて登録・管理している、神級（皇族）、超級（政治の中枢）の直属機関。 特級は異能省の最上部に位置し、15名からなる。（櫻５名・菊１０名） 菊は一位から五位まであり、各２名。 ※能力者→遺伝と突然変異で能力者となる。元来、忌み子もしくは神の子として神域に隠されたり屋敷の奥に隠されたりしていた。列強諸国は異能者を活用した政策が始まっていたため、開国と共に突如として戦力にされる。能力特質は多岐に渡る。 ※という設定もどきはありますが、ご自由にお願いします。 ______________________ 性別•アドリブ•一人称変更🙆‍♀️ ※MY映画祭ご使用の際は 年月日ご自由に入れてお使いください キャプション転記🙆‍♀️ 報告自由🙆‍♀️ （絡んでもらえると勝手に喜ぶだけ） 設定にとらわれず自由な解釈で🙆‍♀️ ________________________ ()内分数は目安です 基準にしてもしなくても🙆‍♀️ ________________________ （1:30　SE:敬礼） ◆「本日付で特級任務官菊第五位に任命されました有馬螢(ｱﾘﾏｹｲ)です。」 □「へぇ、次の相方は君かぁ、ほたるちゃん。」 ◆「いえ、自分の名はケイです、稲神(ｲﾅｶﾞﾐ)五位。」 （1：16　BGM入り） □慶和(ｹｲﾜ)元年 □列強諸国（ﾚｯｷｮｳｼｮｺｸ）の介入により大日倭国（ﾀﾞｲﾆﾁﾜｺｸ）は転換期を迎える。 □かつて神域（ｼﾝｲｷ）に隠されていた異能者は集い、 □彼らの功績により列強との均衡（ｷﾝｺｳ）は保たれた。 ◆以降、彼らは異能省(ｲﾉｳｼｮｳ)と呼ばれ、 ◆国の実権は異能省へ委譲(ｲｼﾞｮｳ)されることとなる。 （0：58） ◎「特務だ。もう一度言う。菊第五位有馬螢！戦え！！」 ◆「国は、私たちに…人を、殺せというのですか！」 ◎「あれは人ではない。」 ◆「嘘です！どう見たって…」 （0：43SE銃をかまえる→心音） ◎「人の皮を被った、ただのバケモノだ。」 (0:39銃撃音→BGM入り) □異能省特務官の任務は対外交渉、市民保護、そして「異形」討伐とされていた （0：29） ◎「稲神は敵ではない。だが…必要以上に信頼することは勧めない。」 （0：24） □「特務官に大切な心得？…僕たち特務官も人間だと忘れないことだね。」 （0：19） ◆「稲神さんは、何者なのでしょうか。」 （0：16） ◎「神域のはじまりからいる怪物。それが、稲神誠一郎だ。」 （0：11・刀音） ◆「稲神さん…！！」 □「君みたいな真っ白な子を、生きて返すのが…僕の任務だ。」（←※セリフの途中で１度刀SE入ります） （0：05） ◆劇場版アニメ『異能省の菊』 □2063年4月公開 ※公開文言変更20240525 【お借りしました】 DOVA-SYNDROME様 稿屋隆様『ラスト•バタリオン』 効果音ラボ様 #MY映画祭フリコラ #浅漬台本 #声劇 #三人声劇 #声劇台本 #シリアス #能力者 #掛け合い #SF #予告風 #アニメ予告風 #和風ファンタジー #和風 #バトル #コラボ募集 #コラボ歓迎 #コラボ募集中