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6commnets
  • うさまる🐰🌷's user icon
    > きぃに

    熱烈なラブレター…(๑' ロ'๑)!! たくさんありがとうございます…! 味噌汁の声劇あっただろうか… 探してみるね!

  • きぃに's user icon
    きぃに
    味噌汁がない……。その事実に気づいてしまった時、一抹の不安を覚えた。いや、強がるのはやめよう。実際のところ、激しい焦燥に駆られてしまった。しかしすぐにその理由を察してしまったのである。 そう、由緒正しき味噌汁のプロポーズは「味噌汁は女性が作るもの」という、所謂亭主関白的な昭和の価値観の象徴とみることもできるのである。それが悪いことであるかなどは重要ではない。重要なのはそう捉えることができて、それをよく思わない人がいる可能性があることである。恐らくそういったリスクを回避する為に味噌汁は選ばれなかったのだろう。 そういった理屈を並べて自分を納得させつつ、本当に味噌汁がなかったのかと淡い期待を抱いて、いや現実逃避をして、サウンドをプレイリストに登録し繰り返し聴いていると気づいてしまった。そう、味噌汁のリスクを回避してる割には味噌汁と本質的に変わらないものが紛れているのだ。つまりこの仮説は間違っていたのである。 そもそも本当のプロポーズならまだしもこのような場でそのような事を気にする必要はあるだろうか……いやない。そもそも僕は味噌汁を期待していた訳だが、そういった古い価値観を支持しているわけでは決してないのだ。伝統的なひな形としての味噌汁が好きなのだ。 特に「月が綺麗」という恐らく日本語の中で最も王道な表現があったからこそ、味噌汁への期待は富士山の頂上を超える勢いで高まってしまったのである。もしかしたらこの期待への裏切りこそが本来の目的だったのかもしれない。或いはこういった定型文ではオリジナリティが出せないと考えたのかもしれない。 ……本当にそうだろうか。そもそも味噌汁のプロポーズは1字1句表記揺れなく定まっている訳ではない。皆微妙にニュアンスや口調を変えているのだ。ではどの要件を満たせばよいのか、簡単である。「味噌汁という単語が含まれていること」と「内容がプロポーズであること」さえ踏まえていれば、それはもう先人達が築いてきたテンプレートを踏襲していると言っていいのではないだろうか。 「味噌汁を一緒飲みたい」 これが結論だ。この1文には3つのポイントが隠れている。1つ目はこの文には先に述べた古い価値観がないことである。2つ目は味噌汁プロポーズの要件を満たしていること。3つ目はオリジナリティがあること、実際この文をググってみてもそれらしいものは引っかからなかった。4つ目は「み」が先頭に来ていること。やはり味噌汁の内容ならば「み」から始まるとポイントが高い。 そういうわけで、味噌汁単品のサウンドを楽しみにしています!(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
  • うさまる🐰🌷's user icon
    > ぬおー

    また?!いやむしろ熱上がってる! とりあえず脳内から削除して氷枕で冷やそう(っ'-')╮=͟͟͞͞🧊

  • うさまる🐰🌷's user icon
    > ⚜️莉音‪︎

    永久保存はおすすめしない…:( ;´꒳`;):

  • ぬおー's user icon
    ぬおー
    全然熱40℃ぐらいでた
  • ⚜️莉音‪︎'s user icon
    破壊力すごい (:3_ヽ)_ これは永久保存版