ありそうでない。なさそうである。

「choice」『しゅーいち』

どう演じようか迷った末の こんな感じでいってみる😺 おとなっすねー((φ(・Д´･　*)ﾎｫﾎｫ しゅーいちさん、お邪魔しました🙋‍♀️✨ _______________________ (カウント後) 「いきなり呼び出しておいて、なによ？」 『いや…。』　 「帰る。」 『待って。話すから。』 「(ため息)で？」 『この前は、悪かった。酔った勢いで、あんなことしちまったから。』 「あー、セックス？」 『あっさり言うね。』 「お互いに酒入ってたし、ノーカンよ。」 『少しは気まずいとかないわけ？』 「全く。全然。これっぽっちも。」 『(ため息)』 「それに、お互い子どもじゃないんだし、今更、気にすることないでしょ。」 『そうだけど…。』 「それとも、もう一回したいの？」 『違う！』 「あら？したいから、呼びつけたんじゃないんだ？」 『そうじゃねえよ。』 「女なら誰でもいい癖に。」 『お前には俺が女なら誰でも抱くようなクズに見えてるんですか？？』 「違うの？」 『…7割ぐらいはそうです。』 「3割は違うんだ。意外。」 『…あのさ、俺たち付き合わない？』 「普通、このタイミングで告白する？」 『俺だってそう思うよ！？でも、なんかお前は手離したくないって感じたの。ずっと一緒に居たいなって。』 「…」 『…どう？』 「お好きな言葉or息or無言」 #声劇