世界一じゆうだった貴女へ
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水溜まりに一粒落ちた雫で
世界は波打ち歪んで見えた
大事なものすら曇り空
影隠されて下を向く
いつかは摘まれてしまうのにね
綺麗に花は咲いていて
枯れてしまわぬように
この歌が流れたら
空が泣くあなたが笑えるように
風が歌うあなたに聞こえるように
雲は揺れる私の心のように
淡く、脆く、それでも強く
今は歌うただ、ただ
あなたに届くように
虹がかかりそして繋がる
さよならの前に振り返り言うの
お空で幸せに暮らしますって
見上げて涙を流すのは
ここで生きたいの
あなたとの幸せを諦めてないから
空が泣くあなたが笑えるように
風が歌うあなたに聞こえるように
雲は揺れる私の心のように
儚く、脆く
空が泣くあなたが笑えるように
風が歌うあなたに聞こえるように
雲は揺れる私の心のように
淀んだ空気も 澄みきる星空に
今は願うただ、ただ
明日がくるように
もう一度その手を握れる日がくるまで
虹がかかりそして繋がる
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親愛なる自由人へ
そちらはの居心地はいかがだい|ω・)
コチラは特に代わりもないど兄貴に女が出来たくらいです。酔っ払いは変わらず酔っ払いです。
1年ってあっという間なのね、びっくりしちゃった
こんなんをここに出すのはいかがなもんかと思いましたが
所詮は自己満足なので出してまおうと考えました(´>ω∂`)☆
嫌だったらごめんやで。
残念ながら暫くそっち行く予定はまだなさそうです( ˇωˇ )
短くて30年かしら( ˙˙)…どじゃろ。とりあえず予定は空けといてね←
盆位にチラッと帰ってきてくれたら嬉しいかな。
それじゃぁ、また来年、おやすみ。
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