誰にも言えない
孤独を抱えたまま1人で泣いてた
誰にも上手に笑えない
僕ら 2人出会って笑った
真夜中過ぎに想像の奥に
どうしようもない気持ちを
ただ押しやって
サヨナラ
僕らはきっと生まれ変われるから
悲しみに手を振るんでしょう
そしていつか
空っぽのままの心に灯りをともすように
とぎれとぎれの言葉を探して繋ぎ止めた
それでもたった二人の世界は続いて行くんだ
空に祈るように
どうか永遠に
永遠にお別れなんだろうけど、僕の中にはずっと残り続ける気がして、久々に聞いたらどうしても歌いたくなってしまって
あの頃の精一杯を思い出しながら歌ってました。
ゆふぎとしての、思い出です。
僕の大好きな場所でした。
ハルちゃんに感謝です。そして出会ったIDOLLに感謝です。
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