さりげなく時は
あの日まで流れ、着いた
鈍い足取りは
甘い香りに誘われて
突き刺す音で体が揺れる
予感がした
まるで出会うことを知ってたかのように
今虜になっていく
それはトキメクパッションで
滑り込んで、瞳奪っていく
ほらまだ眩しいよ
あれ、虜になっていく
あの魅惑のパッションに
滑り込んできた小悪魔も
ほら、踊り出して
もう
それは、目まぐるしく笑い
目を塞いでも、また思い出すように
眩暈がするほど強い光
言葉足らずの
それは瞳惚れ
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