池田充男:作詞
鶴岡雅義:作曲
1968年
歌詞
いまごろ君は 夜明けの船が
迎えにゆくのを 待ちきれないで
はるばる女の ひとり旅
ああ 愛する言葉の 手紙さえ
一年も途絶えてた 小樽のひとよ
短い秋が また来るという
淋しい君の こころが解る
あれからどうして いたんだろう
ああ ふるえているような 星空に
なつかしい横顔が 消えては浮かぶ
許しておくれ いままで一人
つめたい風に 泣かせた僕を
日暮れのホームで 逢えたなら
ああ 燃えてるこの手に 抱きしめて
変わらない真心の くちづけしよう
Comment
2commnets
- こぶぎ
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿なんとなく:)やっぱり‼️小樽のひとよ♬に似てますね🤗 ソロソロ聞きたいと思っていました🤠 ムーディーな歌声良いですね👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻☘️👏🏻👏🏻👏🏻✨👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻🎊👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻✨