僕が死のうと思ったのは
秋田ひろむ(amazarashi)
僕が死のうと思ったのは
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思入れがある歌。
この曲に出会ったのは大学3年のとある実習の休憩中の時に出会った歌。
当時コロナ禍でリモート授業だった。
自分はとても辛くてしんどくて死にたいという希死念慮を背負って1人生きづらさを感じていた。
休憩中の時にふとamazarashiを聴きたくなってYouTubeで探してたらこの曲が出てきて聴いた時初めてamazarashiの曲で泣いた。
声を押し殺して泣いてた。
ただただこの曲が心に入ってきて涙が溢れた。
それくらい思入れがある曲です。
今も時折辛くしんどくてでもここで心折れちゃいけないって思う。
今日両親に自分の幼少期のことを聞いてみた。
どうやら自分は1人で世界にのめり込んだらそれっきり周りが聞こえなくなるらしい、それは今でもそのままだと。
集団でいるより一人でいるのがどうやら得意なのはそこから来てるみたいだ。
だから人の心がないと言われるのはそこからなのだろうか?
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