日本歌謡の歴史を振り返っても昭和40年代というのは成熟の極みだったのではないでしょうか。
好きか否かというより単純に巷から勝手に耳に入ってきただけの数多の楽曲が時を越えて今でも記憶のまま詞もメロディも出てくる。
いかにあの頃の歌が体に染み込んだかという事です。
昭和40年代後半から50年代初頭にはそんな歌がたくさんあったように思います。
今聴いても流行り廃りに全く囚われない凄みがあって、この曲の情景描写なんてまさに一曲の映画といった風情です。
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8commnets
- ㎏Parsons
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- Payashi_blues🍶コメ返&聴きnana遅れ気味💦おお。この曲いきましたか… 私もいつかと思いながらも名曲すぎてなかなか手が出ないのよ… ちあきさんの歌聞くとなんか言葉にできない凄さに震えがくるんよね…なんだろうあの説得力…
- 🫘豆いろは_🌙☺️ッ‼️ とてもいい雰囲気です。 小林旭とかもお似合いでしょうね♪
- 呉あさこ(clematis)名曲ですね。ほんと、kgさんの幅広さ👏👏👏 私の最初の歌録音は小柳ルミ子の「私の城下町」でした(笑)家にあったオープンリールに録音してあって、もう残ってないのですが、思い出してみるとあの頃の私の歌は今とそんなに変わらないような。成長してない💦
- ㎏Parsons
- mooおー!この曲も懐メロですね〜😃🎶私も懐メロシリーズの候補にありましたよ😆 ほんとこの頃の曲は否応なくテレビや街角から流れてきたメロディと歌詞が頭に染みついて今でもよく覚えてて😆 特に幼い頃の柔らかい脳は吸収力が凄かった😂 でもこの曲どちらかというと私はコロッケさんからでした🤣