【皆やろ♪】喜怒哀楽ぅ？！演じ分け面接　実話編

面接官:ふたり 挑戦者:祐丞

#ふたりんの面接シリーズ #面接 #声面接 #演じ分け #コラボ募集 #コラボ募集中 #コラボ歓迎　 ふたりさんと今回お知り合いになった記念に喜怒哀楽演じ分け面接を全て私の近況そして学生時代に起こった実話でさせていただきましたよかったら聴いてくださいPSここからは実話解説 実話1 私は当時小学6年生　で保健委員　当時保健室登校をしてたホラー好きの女の子Mさん←「名前の頭文字」と「同じく6年生」と話すため保健室に休憩時間に通ってるうちにMさんと仲良くなり　バレンタインの日の休み時間俺がお手洗い行ってる間に、祐丞くんいますか？と俺の教室をMさんが訪ねてきたらしく「当時は俺の担任H「男性」がいて対応してくれててお手洗いから帰宅後担任から祐丞　Mがお前のこと保健室で待ってるぞと言われ何やろ？とドキドキしながら保健室に行ったら　Mさんが保健室で待ってていつも仲良くしてくれてありがとう　これチョコですと俺に恥ずかしがりながら渡してくれたのめっちゃ嬉しかったの上俺も赤面してたのいまだに鮮明に覚えてる。あれほど甘いバレンタインない　あれだけはずっと忘れられん 実話2 当時は高校三年生の夏祭りの時で、当時はグラウンドを工事していて夏祭りを学校全体でやることができなくてでもそれでは悲しいから高三の全クラスで夏祭りやるか！という先生の提案から始まった高3のみの夏祭りで　1人でぶらぶらと屋台回ってたら当時の同級生の　Aさん「女子」Fさん「韓国と日本のクォーターの女子」から　かき氷食べる？と誘われ暑かった俺は　お？ええな　くうか！と即答　しかし　いくら待っても来ず　やっとかき氷🍧「メロンシロップ大量」が到着　食べ勧めてくうちに違和感感じて見てみたら　少量でありながらわさび仕組まれてましたおかげで無事咳きました。 実話3 2024年　5月5日母と2人で出かけてて昼にくら寿司　「店頭は2階にあるため階段を数段上がる必要ありなお階段は手すりあり」　に立ち寄った俺と母　当時コナンのびっくらポンがあり　グッズを集めるため2人で寿司を25皿完食したにも関わらずびっくらポンのあたりは一度のみ　確率低い！ 実話4 自分の働いてる職場である日　メリケン粉　「関西弁で小麦粉」 の話になり　メリケン粉という言葉を初めて聴いたのであろう　後輩のFさん「女子」が一言　え？メリケン粉？何ですかそれ　腕につける武器ですか？　それを聞いた俺含む後輩以外の他のメンツ「俺以外はメンツ全部女子」で一斉に言ったこと　「拳につける武器？いやそれメリケンサックや！🫲」と突っ込んで　大爆笑