【予告風台本】トツカノツルギ【複数人声劇】

【◆トツカ】様【◇霧雨】様【◎ハバキリ】様【＄魔の者】様【台本】浅漬とまと

4人台本、少年漫画予告風（？）、和風ダークファンタジー風味、シリアス、2分尺 昨年の某企画参加時にお蔵入りしていたもので。 ＢＧＭの調整がうまくいかず、せわしないです、、 やりづらかったら、ごめんなさい。 一曲一曲全部めちゃくちゃ素敵なので、 こんな短い尺で使う不届きもの土下座です 安定のn番煎じ系悲劇ダークファンタジー。 ずっと調整しては挫折してを繰り返してたので 出せてとてもすっきり。 以下設定もどき。 ◆トツカ（初期：男性） 寺で育てられた捨て子。 寺の子である霧雨とは家族のような幼馴染だった。 元来やんちゃで行動力があるタイプだったが、 とある事件を元にふさぎ込む。 霧雨との約束を果たすため、魔の者と対峙し、 ハバキリと共に人々を救う旅に出る。 ◇霧雨 トツカを拾い育てた寺の子。 魔の者たちを斬れる秘剣「天羽々斬」を所持するため、 特殊な結界に守られた寺に暮らしていた。 トツカが憐れんで引き入れた爺が、 天羽々斬を狙う魔の者だったため、襲撃にあう。 逃げる途中で負傷したことにより、トツカを剣とともに逃がす。 ◎ハバキリ 天羽々斬。基本的に人の世を斜めから見ている。 霊魂を宿しており、持ち主に語り掛ける。 自分を振るうに値する主かを常に見極めており、 認めぬ主は狂わせて精神操作をする。 正しき主を得ると実体化できる。 前章でトツカを認めたため、今は基本的には従順な剣。 （たまに生意気） ＄魔の者 天魔王の配下。けっこう偉い魔の者。 人を喰うし、虫けらのように思ってるから、 とんでもない暴虐を繰り広げるタイプの敵。 天魔王様のために天羽々斬を奪おうとする。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 一人称・性別・アドリブ自由◎ 尺は目安◎ 設定にとらわれず自由な解釈で◎ 報告・キャプション転記自由◎ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ （0:00　ＢＧＭ１） ◇『私ね、トツカと家族になれてよかった』 ◇『皆が、こんなあったかい気持ちでいたらいいな』 ◇『これって、幸せってことだよね』 （0:11 SE鈴・ＢＧＭ２） ◎『君が僕を振るう理由が知りたい』 ◎『僕の主に相応（ﾌｻﾜ）しいか』 ◆『俺は、』 （0:21　SE炎） ＄『童（ﾜｯﾊﾟ）、儂を招きいれた礼だ』 ＄『“これ”を食う間だけ、見逃してやろう』 （0:31　SE鈴） ◇『トツカ、お願いきいてくれる？』 （0:36 SE鈴） ◆絶望は、消えない （0:40　ＢＧＭ3） ◎「トツカ、見えるか？」 ◎「虚栄心を満たすための栄光、 　　尊厳を踏みにじる統治の世」 ◎「君は、何故守ろうとする？」 ◆「……約束、だから」 （0:57SE心臓→SE炎） ＄「久しいな小僧」 ◆「お前……」 （BGM4） ＄「貴様が秘めた、天羽々斬(ｱﾒﾉﾊﾊﾞｷﾘ)に用がある」 ＄「さっさと渡せ。そうすれば小娘に逢わせてやろう」 ＄「我が腹の中で、恋しい、逢いたいと泣いておるぞ」 （1:15 SE炎） ◇『トツカ』 ◆『霧雨、大丈夫だ、まだ、』 ◇『約束、忘れないで』 ◆『まだ間に合う、だから』 ◇『トツカが、守るんだよ』 （1:29無音→ＢＧＭ５） ◆「ハバキリ、……力を貸してくれ」 ◎「主は君だ。好きに僕を振るえばいい」 ◇『ずっと、ここに、一緒にいるから』 ◆「霧雨、見てるか。 　　……全部ぶった斬って、終わらせるから」 ◆「アメノハバキリ、具象せよ！」 （1:52 ＳＥ雷） ◇◆『トツカノツルギ』 ◎新章スタート ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ BGM ＤＯＶＡ－ＳＹＮＤＲＯＭＥ様 「流るる時」 by siroimuさま 「うしろのしょうめん」by ハシマミさま 「忘れえぬ季節」by のるさま パンダの中のパンダさま https://free-bgm.panda-clip.com/ 「風切」「陰の封印」 SE 効果音ラボ様、On-Jin～音人～様 #浅漬台本　#声劇台本　#四人台本 #和風　#ダークファンタジー　#重い　#シリアス #少年漫画風　#予告風台本 #コラボ歓迎