打ち込み伴奏
吉川静夫:作曲
猪俣公章:作曲
S43年
歌詞
ひろい東京に ただ一人
泣いているよな 夜が来る
両手でつつむ グラスにも
浮かぶいとしい 面影よ
夜の銀座で 飲む酒は
なぜか身にしむ 胸にしむ
嘘で終わった 恋なんか
捨てて忘れて しまいたい
男の意地も おもいでも
流せ無情の ネオン川
夜の銀座で 飲む酒は
なぜか身にしむ 胸にしむ
暗い東京の 酒場でも
夢があるから 酔いにくる
今夜はとても 淋しいと
そっとあの娘が 言っていた
夜の銀座で 飲む酒は
なぜか身にしむ 胸にしむ
Comment
4commnets
- kamisaka 🌿
- こぶぎ
- kamisaka 🌿素晴らしい伴奏、お借りしました。😇 ありがとうございました。m(_ _)m
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさん ひーとーり酒場で♫江利チエミさんの曲を 歌いそうになりました😊 森進一You Tubeで聞くとこれも知ってる聞き覚えあり やっぱり昭和歌謡は耳に残ってるんですね✨ また歌って聞かせて下さいね🙇♂️私出かけるので歌えない✨