いつの日か笑えるように
とろ
いつの日か笑えるように
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普通の道を歩いて、
変わらない景色の中、
独り、静かに息をする、
見つけたい、小さな光。
朝が来て、夜が来て、
時間だけが過ぎてゆく、
でも心の中で探してる、
意味を見つける
独りじゃないって気づいたら、
世界は色を変える、
きみの声 空に響く
小さな勇気が今、大きな明日を照らす。
繰り返す日々の中で、
見落としてた奇跡に、
偶然じゃない出会いが、
僕らを変えてゆく。
心の扉をひらけば、
新しい風が吹く、
君と僕、この歌で、
希望のページをめくる。
いつの日か笑えるように、
歩き続けるその先に、
見えない明日も恐れず、
歌うよ、きみの歌。
いつの日か笑えるように、
歩き続けるその先に、
見えない明日も恐れず、
歌うよ、きみの歌
いつの日か笑えるように、
歩き続けるその先に、
見えない明日も恐れず、
歌うよ、きみの歌
いつの日か笑えるように、
歩き続けるその先に、
見えない明日も恐れず、
歌うよ、きみの歌
独りじゃないって気づいたら、
世界は色を変える、
きみの声 空に響く
小さな勇気が今、大きな明日を照らす。
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