日曜の昼下がりにシラフで昭和の演歌なのだ〜🤗
以下、こぶぎさんのキャプション🎵
打ち込み伴奏
星野栄一:作詞
遠藤 実:作曲
昭和53年
歌詞
悲しさまぎらす この酒を
誰が名付けた 夢追い酒と
あなたなぜなぜ わたしを捨てた
みんなあげてつくした その果てに
夜の酒場で ひとり泣く
死ぬまで一緒と 信じてた
わたし馬鹿です 馬鹿でした
あなたなぜなぜ わたしを捨てた
指をからめ 眠った幸せを
想い出させる 流し唄
おまえと呼ばれた 気がしたの
雨ににじんだ 酒場の小窓
あなたなぜなぜ わたしを捨てた
じんとお酒 心に燃えさせて
夢を追いましょ もう一度
Comment
3commnets
- タケやん渋いとこ、きましたねー👍👍👍👍👍 こういう曲も、いいですなー🌀🌀🌀🌀 昔、聞いた記憶あるなー✨✨✨✨
- だびんちゅ🌀
- もっち🐻❄️私が小さ〜い頃 叔母がよくこの歌聴いてて 渥美二郎さんの話とかしててね 渥美二郎さんは親戚のおじさんなのか おばの友達なのかなぁ?🤔って思ってたんだよ😂😂😂