【声劇】魔女集会の夜
★☆ 涼風ヒナタ
【声劇】魔女集会の夜
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いつものセルフコラボ✨
本当の強さって、表面上のものじゃないからねぇ
(★ユリウス 小さめにしてます)
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【⚠️台本についての注意⚠️】
・借用コメ、拍手があると嬉しいです。
・アレンジ・アドリブOKです。
→台詞を全て変えてしまう行為は✕
ご理解いただける方のみ、コラボ宜しくお願いします。
【あらすじ】
魔女集会の夜。
ノヴァはボロボロで倒れている少女を拾い、その不思議な瞳と内に秘める膨大な魔力に違和感を感じ、匿うことに。
出会って間もなく、人目のない森へ移動しようとした矢先、厄介なウィザードと遭遇してしまう。
★ユリウス
☆ノヴァ
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★「見つけたぜ、ノヴァ」
SE:銃声
(それを避けるように)
☆「ッ・・・!」
★「いや~圧倒的死角からの射撃なのにどうしてそれが交わせるんですかねぇ・・・・・・」
☆「お前は・・・・・・誰だ」
★「僕は先日からルーフス区でお世話になっているウィザードです。どうも。」
☆「四大元素・双混合型か。・・・一階の魔法士が、そんな複雑な弾を放つとは。1560年ぶりに見る。」
★「僕の祖母は“適正でないもの”を混ぜるのが好きなんです。僕のはそれの改良版。貴方の首をワルプルギスの夜に持って行ったら・・・・・・出世できるので。」
(大きな羽織の中に少女を抱き寄せる)
☆「すまないね、キミ。血生臭い思いをさせてしまうかもしれない。」
★「おやぁ・・・?貴方のようなお方が、少女の子守ですかぁ?大方、また実験の材料にでもして殺すんでしょう?弟子殺しとして有名ですよ?貴方。」
☆「随分と口が達者なことだ。俺は長くクドい喋りが嫌いでね。」
★「野良猫に餌付けしてんのと同じですよ。もっと強い方だと思っていたのに・・・聞いて呆れる。でもまぁ、これで僕は、少女の命を救い、弟子殺しのウィザードを討った英雄になれます。・・・・・・というわけで黙って死ね。」
(「見ていなさい~使い方だ。」は抱き寄せている少女に向かって言っている言葉)
☆「俺は人を殺したが、この心臓を貫かれたことは一度もない。そして、お前に微塵も期待していない。・・・・・・すぐに終わらせよう。見ていなさい。これが、正しい魔法の使い方だ。」
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【お借りした音源】
DOVA-SYNDROME様より
BLAST ARMS
written by shimtone様
いつも素敵な音源をありがとうございます。
【お借りした効果音】
・効果音ラボ様より
狙撃銃発射
【編集】
羽瀬川こなん
【漢字の読み】
・四大元素・双混合型
→しだいげんそ・そうこんごうがた
(※そう↑こんごうがた と私は読んでいますが、どのアクセントでも大丈夫です。
#nana民と繋がりたい
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