me…
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me…
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僕は…/あたらよ
君が僕に見せてくれた
世界はとても綺麗だったな
書架の隙間に住まう
一輪の花は
僕には届かぬ存在で
言葉の奥に住まう
本音の種はもう
日の目も浴びずに枯れていた
周りと比べてはまた
自己嫌悪落ちてく
怖くなるんだそれでも
君の全てに
救われて
君が僕に見せてくれた
世界はとても綺麗だったな
まるで僕が僕じゃなくなっていく
そんな日々もどこか愛おしくて
また君に恋を知る
💐
誕生日おめでとうございます。
時々分かりづらい優しさを出してくるところも、同僚のことも部下のことを大切に思っているところも全部大好きです。
怖ぇけど
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