もういい【オリジナル】
からふる prod by Zesanity
もういい【オリジナル】
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昨日からこれ読んで首がもげるほど頷いてる🤣
昔カウンセリング受けた時に
自尊心と劣等感の塊と言われたのを思い出す
HSS型HSPの特徴
外交的で刺激を求めるが、傷つきやすいというHSS型HSPの人々は、具体的にどのような特徴を持っているのでしょうか。以下にいくつか例を挙げるので、確認してみましょう。
刺激を求めて出かけるが、外に出ると人混みや騒音が気になってぐったり疲れる
やってみないとわからないと思っているけど、結局考えすぎてチャレンジできない
やる気満々で物事に飛びつくが、すぐに飽きてしまう
周囲からは明るく元気だと思われているが、実際は違う
周囲からは落ち着いているように見えるが、実際はテンパっている
初対面で打ち解けるのは得意だが、次第に距離ができる
自虐で笑いを取ろうとするけど、いじられると傷つく
大胆な行動をとるのに、小さなミスをずっと気にする
好奇心旺盛だが、常に警戒している
自己肯定感が低いが、自信は持っている
周囲から見ればとても社交的で、頼りになる存在のように感じられますが、当の本人は周囲のイメージとは違い、家に帰ればぐったりと疲れてしまったり、矛盾する気持ちに苦しんでいるのです。
HSS型HSPは、自分が安心して過ごせる環境ではないものの、置かれた環境に適応しようと頑張った結果として上記のような特徴が見られるようになるともいわれています。無理をした結果、HSP気質の自分と矛盾が生じるようになってきてしまったのかもしれません。
HSS型HSPの悩み
上記のような特徴があるHSS型HSPの人は、以下のような悩みを持っていることが多いです。
やる気のある時とない時の差が激しい
自己否定しすぎて嫌になる
やる気はあるけど、何もできていない
行動したいのに、その勇気が出ない
いつも緊張していて、気が休まらない
人の意見に流されやすい
切り替えができない
刺激を求める気持ちと、刺激を敏感に感じすぎる気質が常にぶつかりあい、やりたいと思っているのに行動に移せない、勇気が出ないと悩む傾向にあります。また、いつまで経っても行動に移せず、自分は何もできない人間だと自己肯定感が低くなったり、自己嫌悪に陥ることもあります。
もしあなたが上記のような悩みを持っているなら、精神科や心療内科を受診して相談してみるのもよいでしょう。相談することで気持ちが落ち着いたり、自分を受け入れられるようになることもあります。
HSS型HSPが気楽に生きるための2つのポイント
HSS型HSPの人が常日頃感じている生きづらさを軽減するためには、本来の自分が何を感じているのか、どんなことを考えているのかを理解することが重要です。
自分の気持ちを書き出す
自分が何を感じ、何を考えているのか理解するために、日記や紙に自分の思っていることを書き出してみましょう。日記でなく、スマホのメモ帳でも構いません。とにかく自分が思っていることを吐き出して、それを客観的な視点から眺めてみるのです。アーロン博士も日記などに自分の考えていることを書き出すことは推奨しています。
そうして自分のことを理解したら、自分を否定せずに認めましょう。感じている生きづらさが自分の感じ方のせいではないことを認めてあげるのです。人よりも敏感な自分が、周囲に溶け込もうと頑張りすぎているから苦しいのだと自分自身で認めることができれば、日ごろ感じている不安も少しずつ解消していくでしょう。
自分の最低ラインを知っておく
また、やる気のある日とない日の差が激しいと感じる人は、自分の最低限のラインを設定し、それがクリアできていれば十分であると自分を肯定することも気持ちを楽にするでしょう。
布団から出て、ご飯を食べた。それだけでも十分だと自分を許してあげることができれば、より穏やかに過ごすことができます。
参照
https://tokyo-brain.clinic/psychiatric-illness/hsp/4893
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Comment
6commnets
- matayuri(まりです ギフト0でお渡しできずごめんなさいえ!?これみんなそうなんじゃ?🤣 私もわかるわーってなってるなう
- からふる🌈この性格は難儀
- gakuo𓃲激しく同感します🙋♂️中毒性やばい!!
- little dogわたしも完全にこれw🥺
- からふる🌈
- 𝚁 𝙸 𝙽 𝙰 李わかりみ1000