あれから3ヶ月

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ご無沙汰しております。枝豆の母です。 早いもので息子の突然の逝去からまもなく3ヶ月。 百か日の節目を迎えようとしています。 百か日は故人との死別を悲しみ泣くのを辞める日とされています。 あの日から皆様から頂いた有難い言葉を支えに今日まで生きて参りました。 が、喪失感の末、後を追ってしまおうかと考えたこともありましたが、これ以上息子を悲しませることになる、それはいけないと踏みとどまることが出来ました。ひとえに、息子が残した歌声に励まされたのもあるかもしれません。 息子が亡くなる前、皆様に多大なるご迷惑をおかけし、不快な思いをさせていたことをLINEの履歴等で知りました。遅ればせながら息子に代わりお詫び申し上げます。 そんな中でも息子の死を悼み、励ましの言葉を下さった皆様には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。 どうか、これからも皆様に幸多からんことを。 追記 有難いことに、息子の墓標に挨拶をとお声がけくださる方がいらっしゃいました。 ですが、息子の希望を汲み、散骨を致しましたのでお墓は建てておりません。 何卒ご了承ください。皆様の温かいお気持ち本当にありがとうございます。