👙波見 衣織
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👙波見 衣織
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【名前】波見 衣織 (はみいおり)
【愛称】 はみ いおさん ぶりーふ先生
【種族】人間
【希望絵文字】 👙
【年齢】20
【性別】男
【身長】 172kg
【体重】 59kg
【性格など内面について】
一言で表すとただの変態。この世の下着をこよなく愛している(ただし、履いているに限る)基本テンションが高く誰とでもフレンドリー。日々創作意欲に満ち溢れているが、スランプ気はかなりテンションが低い。オープンスケベで猥談になると元気。基本丁寧口調だが、人の下着を見たがったり、お尻を触りたがったり大変無礼である。だが、相手に呆れられても怖がられても気にしない。むしろ拡大解釈して肯定的に捉えてしまうポジティブ人間。
【一~三人称】
一人称 自分
二人称 あなた 〜氏
三人称 あの人
【過去や境遇】(荘の住民に話せる範囲で可)
両親は衣織が幼い頃に離婚し、母親と2人で暮らしていた。母親もイラストレーターとして活躍しており(PN「はみパン」)母の影響か幼い頃から絵を描くことが好きで、母のようなイラストレーターになりたいと思っていた。このときから親子2人で仲良く猥談に花を咲かせていたことも…
衣織が高校生の頃、母親は仕事の関係で遠方に行く際、交通事故に巻き込まれ死亡。唯一の家族を失った衣織は、当時たまたま応募していた出版者のイラスト大賞が受賞されそのままイラストレーターの道へ進むことになる。賞金でしばらく生活するも母親と住んでいた家賃を払うのは厳しく、家を売り山本荘へ。
【サンプルボイス】
「お願いします、自分に…パンツ見せてくださいッ!!」
「あのー、ちょっとここに座って股を開くだけのアルバイトしませんか?絶ッ対に触らないので!あ、やっぱり先っちょだけ触るかも」
「ここはネタの宝庫ですよ!萌え属性で溢れています…!!滾る、たぎっちゃうな〜♪」
「あ、それ新作の挿絵です!お気に入りポイントは見えそうで見えないパンツで〜(以下略)舐めまわしたくなりますよねー…え、ならない?」
「やっべ、またズボン履き忘れてた…自分怪しい者じゃないです!やめて!ゴミ投げないでー!!」
「はぁ…虚無虚無スランプ期到来っす…来世はむっちりマシュマロボディに生まれ変わります、自分やれます…」
【山本荘への入居理由】
直感です!エロい匂いがしたんで。
【その他】
主に美少女ゲーム(18禁)のイラストやライトノベルの挿絵を担当しているプロイラストレーター。PNは「爆乳ぶりーふ」
実際に見た方が創作意欲もあがりやすいため、男女問わず常にモデルを探している。
そのため、部屋には女性用の下着やコスプレ衣装などの資料を沢山所持している。
真顔で下着を被ったり触ったりしながら絵を描いた方が集中できるらしい。 ポケットにパンツを常備している。キモい。
衣織曰く、裸に近い方が作業が捗りやすいため基本的に薄着。ズボンを履かずに荘内を徘徊して他の住人からクレームを頂くこともちらほら。
自分の容姿に無頓着で気づいたら髪が伸びている。顔は綺麗なのにしゃべると残念。
前髪のうさぎは衣織の好きなキャラクター。ファンから貰ったらしい。
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