君を2番線で見送る
僕は1番線に向かった
ホーム立ち止まって1人 余韻
ちょっと磨いた
スニーカーも照れてる
あっという間
シンデレラ
君はもう
着いたかな?
今日をずっと楽しみにしてたんだ
もう1回のチャンスください
大好きだ
君のこと想うだけで
身体中 熱を帯びる
秋の電車で
1人だけ
君宛のメッセージ考えて
ボーッとして乗り過ごして
一駅歩く
ねえ 次はもう少し
一緒にいたい
デートの後、22時 帰り道
どうか君も
スキップしていますように
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