Polovtsian Dances and Chorus from 'Prince Igor'
Alexander Porfirievich Borodin
Polovtsian Dances and Chorus from 'Prince Igor'
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中央アジアの平原に生きる人々のイメージ
で個人的に歌詞をつくりました。最初自分で歌いました…
物好きな方いましたら、この歌詞でコラボしてください。原曲はロシア語で、歌詞は全く違うものです…
コラボ用伴奏は↓
https://nana-music.com/sounds/06b0cccb
歌詞
空と大地の間(はざま)に
輪になり踊る 雪の白さは
誰も知らず うまれては消える
風に舞い散る 雪の結晶
闇にうまれ 光をうけて
風に吹かれ 大地におりる
花が咲き群れ いのち歌い
風とともに飛んでいく
空と大地の間(はざま)に
輪になり踊る 雪の白さは
誰も知らず うまれては消える
風に舞い散る 雪の結晶
(歌詞のイメージ)
雪のように白い服を着た女性達が輪になって踊っている。故郷から遠く離れたこの地で、想いは産まれ育った広い平原の中へ。
名もなき彼女たちは平原に生まれ、育ち、青空の下で泣き笑い、そして土に還る
。子供たちが生まれ育ち、年月が経つとまた土に還る。野の草のように目立たず、それでも雪の結晶のように一人ひとり違う美しさ。平原の風に翻弄されてもたくましく咲き誇る花々のよう。
Comment
5commnets
- Felis
- mtm
- Felis
- mtm
- Felisこんばんは、再度の歌コラボありがとうございます。なんだか自作の歌詞で歌うの楽しくてなってきたんじゃないですか?いい声です!