歌詞
さよならを置いて僕に花もたせ
覚束ぬままに夜が明けて
誰もいない部屋で起きた
その温もり一つ残して
昨日の夜のことは
少しも覚えてないけれど
他に誰かが居た
そんな気がただしている
二日酔いが残る
頭は回っちゃいないけれど
わからないままでもまぁ
それはそれでも綺麗だ
洗面台の歯ブラシ、
誰かのコップ、棚の化粧水。
覚えのない物ばかりだ
枕は花の匂いがする
さよならを置いて僕に花もたせ
覚束ぬままに夜が明けて
誰もいない部屋で起きる
その温もり一つ残して
n-bunaさんの書く春の歌がとてもツボです。
良きだよね。
すてきな伴奏をお借りしました。
伴奏が勢いでやった(←すげぇ)って仰ってたので、我も妥協を許さない一発勝負でいきました。
やる時はやるんやで。
#n-buna#ヨルシカ#歌ってみた#花人局
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