遠くへ〜1973年・春・20才(伴奏)
浜田省吾
遠くへ〜1973年・春・20才(伴奏)
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素敵なギターをお借りしました♪
試験シーズンということで、昔を思い出して歌いました!
右と左と、別々に聴こえるギターが素敵すぎました。ありがとうございました!
詞・曲 浜田省吾
やっと試験に受かったと
喜び勇んで歩く並木道
肩にセーターと おろしたての
バスケットシューズ
長髪をひるがえし
駆け上がる校舎
初めて あの娘に 出会った朝は
僕は20才で まだキャンパスも春
赤いヘルメットの奥の瞳に
見透かされたようで 何とか照れ笑い
遠くへ
遠くへと 願った 日々
真直ぐに 見ておくれ
僕は泣いてる 君のために
ポケットの中 僅かなバイト料
最終電車を待つプラット・ホームから
あの娘に電話「やぁ僕さ 元気かい?」
「今から出てこないか?どこかで飲もうぜ」
駅前通りの馴染みの店で
グラスを重ねて そして初めての夜
その日の あの娘の恋が終わったとは
知らない僕もひとり寂しかったし
遠くへ
遠くへと 願った日々
真直ぐに見ておくれ
僕は泣いてる 君のために
Comment
6commnets
- あおそら🍃しろくも🐦
- ガストンコラボしていただきまして ありがとうございました😊
- あおそら🍃しろくも🐦
- あい
- あおそら🍃しろくも🐦
- あい今まさにピッタリの曲だね︎︎👍 ほんとや‼️右と左と違うね✨✨ 素敵な伴奏~🎸👏👏 そらさんのノンエフェ?の低音がまた心地いい~😌🍀👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨