クミホ(Gumiho)
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クミホ(Gumiho)
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🃏名前:クミホ(Gumiho)
🃏種族: 妖狐
🃏性別:女
🃏希望役職:ウェイトレス
🃏一人称:わし
🃏二人称:お主
🃏誕生日:
🃏身長:150
🃏体重:45
🃏性格や設定:
天狐になるため妖狐としてを学んでいる修行の身である五百歳〜千歳未満の狐。
稲荷神に社会勉強のためにあらゆる種族と関わってみろと言われたため旅に出た先でJoKer CluBを見つける。
幼い容姿に反して意外と頼りになる性格で姉御肌。世話好きなので、レストランに来るお客様たちに料理を提供するのを楽しんでいる。
天狐、別名九尾の狐。それをもじってクミホと名乗るほど天狐に対する憧れが強く、それ以外の事柄に全く興味がない淡白な性格だったが、JoKer CluBでウェイトレスとして働いているうちに、色々な種族や考え方、仲間に囲まれいつしか執着が薄れていった。そして現在の生活が、彼女にとってかけがえのないものとなっている。JoKer CluBを愛している。
🃏セリフ
「おーお主、見ない顔じゃなぁ。ここは初めてか?なぁに心配はない、すぐ気に入るさ。クックック」
「わしはクミホ。ここのウェイトレスじゃ。今はまだ気狐じゃが、いつしか天狐になってやるからのう!」
「おお、遊び疲れた顔じゃのう。たらふく食べてゆっくり寝るといい。どうせ明日もゲームで遊ぶんじゃろう?」
「今日はいつもと違うブースに行ってみるのはどうじゃ?JoKer CluBにはたくさんのディーラーたちがおるからのう。新しい発見があるかもしれんぞ」
「なんだ、負けてきたのか?わしも昨日♠︎のブースでボロ負けでしてな…って、笑い事じゃないぞ!」
「クックック、お主もJoKer CluBの虜になってしまったようじゃのう」
🃏その他:
◎狐の妖怪は格式が高いものから天狐・仙狐・空狐・気狐・野狐と格付けされていて、天狐は神レベル、野狐は悪事を働く低級妖怪とされている。クミホは気狐。天狐や仙狐に至る前の修行の身である狐。格式が高い狐は千年の歳を重ねる必要があるため、クミホは妖狐の中ではまだ子供。
◎名前がなかったが不便なので、クミホ(九尾の狐)と名乗っている。
◎「クックック」と特徴的な笑い方をする。本人はおかしいと思っていない。
◎お稲荷さんが大好物。
おさむメーカーお借りしました。
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