ただのいー

おれ

うかさん、おはようございます☀︎ 実話を元に詩にしてます。 普通なら2度の戦争に出兵したら、普通は2度目は死んでます 2回の戦争経験者が帰還するのは、ごく稀です 同じ境遇だったんですね 普通に感情移入して詠んでくれれば助かります おれはギターの構成はしてません 3分間、和音弾きしてなく、解放弦を動物的というか本能的に自由闊達に繰り広げてます 2度目を弾けば、また違う進行になるし、3回目弾けば、また変わります すべてが直感です 朗読も同じだと思います どうぞよろしくお願いいたします

さん マモルマネーさん、ご依頼ありがとうございます❣️ 実話だったんですね。満州からの引き揚げは、身内に同じ境遇の者がいたこともあり、関連書も読んだりして、その壮絶さは、言葉からの知識としてだけですが、想像したことが何度もあります。 時間内で読み切れるか（遅読傾向🙇‍♀️）わからないのですが、心の余裕のある時に、朗読にチャレンジさせていただきたいと思います。 私の祖父は南方戦線から戻ってきた人で、大岡昇平の『野火』さながらの行軍の様を、訳もわからない小さな私によく語ってくれました。あの時の祖父の言葉を逐一思い出せたらなぁ。

お久しぶりです おれは音楽理論どころかTAB譜面もギターコードが左利きなので全て逆なので、全く譜面読めません うかさん、おれの作った「老兵の馬」詠めますか？ あの作品はギターなんて、どうでもいいんです 亡くなったじいちゃんは2回の戦争から奇跡的に生還しました 食べ物も衣服も尽きながら、満州から38度線を下りました 生前、戦争の話をするのは全く無かったけど、この馬の話だけはよく、おれに話してくれました 寝たきり状態でよく遠い目で言いました 「戦争さえ無かったならなあ……」 じいちゃんは、バイオリニストでした、ハモニカも得意な音楽家の未来を壊した戦争 実話を元に書いてます 日本刀を、床の間に、おれは飾ってるのも事実です もし、この作品を詠んでもらえたなら幸せです

ありがとうございます（U＾ω＾）🎹