店の名はライフ(ピコピコさんにわび)
中島みゆき
店の名はライフ(ピコピコさんにわび)
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さっそく、ピコピコさんの計算された凄い伴奏で歌わせていただきました✨
近頃、中島みゆきさんにハマってらっしゃるピコピコさん💕共感します😍😁
素敵な伴奏をありがとうございました🙇♀💕
相変わらず音程不良ですみません💦
最後の「安梯子‥」のところ、すぐに「店の名は‥」って入るのが1回ではできなかったので、重ねてそこから最後まで別で歌いました。微妙にテンポが違うかも私💦アンドロイドって、録音した時、伴奏と歌がズレるんですが、その調節が1回目と2回目と勝手が違ってて、合わせきれてないかも💦
調節下手くそですみません🙇♀💦
今日は、私的には、すぐ歌ったほうです💦
なぜなら‥実は今、急ぎの仕事を抱えてまして💦それをやりたくなくて💦ついつい歌とかギターとかに走ってしまうのです🤣💦
やばいやばい、もう15時だ😱💦
ご飯の支度までに区切りいいところまでやっちゃわなきゃ💦
でも、一言、この歌について私が思うことを書きます😁
この歌は、タンタンと一本調子みたいに4番までありまして、この調子で5分47秒ほど続きますが、4番の始まりだけ、なんというか‥かったるい感じで歌う箇所がありまして、その箇所は‥時代が変わってしまったのを感じさせるような雰囲気です。
そして、3番は、3階の屋根裏部屋で、何やら談義がされてるようで、2階では徹夜で恋愛論‥😍
なんか‥色っぽいことをお考えでしょうが、私的にはそうではない気がしてます。
私の想像ですけど、この喫茶店はいつも学生で賑わっていて、2階、3階は、学生に開放されてる感じで、それはもしや時代的に、学生運動関連の談義がなされていたのかもしれません。そして常にそれは「運命論の行き止まり‥」になってしまって、恋人が学生運動の中心で活動していたとしたら、その恋人同士が、「身を引いて、穏やかに暮らそう‥」とか、「しかし、我はゆかねばならぬ!」とか、そんな会話が延々と続けられたのかも?なんて想像するのです😱
加藤登紀子さんの経験談みたいなのを連想してしまう私なのでした💦
まあ、なにしろ、みゆきさんが歌にするからには、この歌や、その歌い方には、みゆきさんの深い想いがあるのだろうと思います。
あーあー書いてるうちにもう15時17分になっちゃった💦
仕事してきまーす💨💨💨💨💨
では、また🙇♀
P.S.
タイトルに書いた「ピコピコさんにわび」っていうのが、ピコピコさんに詫びを入れてるみたいになっちゃって💦でも「ピコピコさんとわび」ではない気がするので、このままで🙇♀😁
✨✨✨✨✨
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Comment
4commnets
- わび(wabi)
- のっちわびさん、歌詞の分析楽しませて頂きました😊🎶🌈 味のある素敵な曲ですね~😸🎶
- わび(wabi)
- ピコピコ屋 「ダンジョン飯」OPコラボをありがとうございます。😊 あぁ、安梯子の所は伸ばしたいけれど、次に入れなくなって出来ないのがもどかしいですよね。 みゆきさんが大学生のころには、学生運動の空気が残っていたようですね。安梯子は警察が来たときの逃げ道だったのでしょう。 四番で今は純喫茶とあるので、当時はお酒を出している店のようです。学生が深夜まで飲んで議論している。眠たくなったら屋根裏で雑魚寝。 結婚前に一線を越えることは少ない時代だし、キス止まりだったのだろうと私も思います。😁