No.95「春を待つ」
叶星として、春を迎えることが出来ないのでw
季節外れではありますが、歌いおさめの曲はこの曲を歌わせていただきました!
活動を終えるのは来年ですが、春も夏も迎えられないという…w
✨.゚・*..☆.。.:*✨.☆.。.:.+*:゚+。✨.゚・*..☆.。.:*✨
僅かな命だと話す
あなたの目が揺らいだ
緩やかに確かに時が過ぎる
虚ろな日々を綴っている
冷え切ったその手を握っても
乾いた咳嗽が静まることはなかった
明日が見えなくたって
僕が照らすからまだ消えないでよ
春を待つ声がひらひら響いて
虚空を舞ってる
白雪のように 花のように ただ儚く
溶けてゆく時の中
交わした温もりが冷めたら
そんなあなたを春風が攫ってく
✨.゚・*..☆.。.:*✨.☆.。.:.+*:゚+。✨.゚・*..☆.。.:*✨
#春を待つ #Islet #拍手返します #叶星
Comment
No Comments Yet.