青眼の唄
くらむじー
青眼の唄
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僕が精神を患って急救急車で運ばれた時の心象を入院中に描いた曲です🚑
歌詞
蹴っ飛ばした淡いコンクリートの
弾む小石爪で拾い上げた
見上げた空の白い五線譜が
続くリズム奏であう
踊って藻掻いて
縛って絡まって
十字に打ち付けられた
青眼の瞼閉じれば
きらめく星と穴の空いた満月
吸われてくブラックホールの縁で歌うよ
こんな音の時の中で
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