かなり久しぶり投稿ですね(毎度恒例)
毎回毎回、期間が空いちゃうのはその時のモチベだから仕方ないね
今回は割と満足いくのが録れたからね
なんとか投稿出来たって感じだね(一応毎日吟味してるし、やる気だけはあります)
ちゃんと歌う時は何時でも大マジメですから
(大マジメにふざけたりするけども)
あ、話は変わるけど
千と千尋の神隠しの中で
豚に変えられた両親に豚小屋まで会いに行くシーンありますよね
そこに実はチラッと僕が写ってたり無かったりしてます
探してみてね
まぁ、そんな冗談はさておき
いいよね、ジブリ作品総じて
心を豊かにしてくれる作品達だからねぇ
細かい設定とか描写を知っていくと
どんどんその作品に深みが増して
その世界に引き込まれていくのが魅力だったりもするね
因みに僕の一番好きな作品は
「平成狸合戦ぽんぽこ」だったりします
なんか薄っぺらい文章みたいになっちゃったけど
ここはまぁ、黒豚クオリティってことで
許してヒヤシンス
ではまた、次回にご期待ください
歌詞
青空に線を引く
ひこうき雲の白さは
ずっとどこまでも ずっと続いてく
明日を知ってたみたい
胸で浅く息をしてた
熱い頬 さました風も おぼえてる
未来の前にすくむ手足は
静かな声にほどかれて
叫びたいほど なつかしいのは
ひとつのいのち
真夏の光
あなたの肩に 揺れてた木漏れ日
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