【歌詞】
何かに導かれ 森の中を歩いていた幼い僕は
不思議にも ただ引き寄せられるままに
古い小屋に着いた僕はホコリにまみれた
横たわるピエロに気を惹かれる
人形は哀しそうな でも嬉しそうな顔して
屋敷に連れてってと 涙を浮かべ僕に抱かれた
階段を昇り抜け 光を放ち彼を待つ
少女の人形と互いに見つめ合う
綺麗な夜だから 哀しい夜だから
優しく笑って見守ってあげる
寂しい夜だから 最後の夜だから
これからも二人を離したりはしないから
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
1998年
作詞:Gackt
作曲:KOZI
Comment
No Comments Yet.