打ち込み伴奏
さいとう 大三:作詞
竜 鉄也 :作曲
2番分まで
歌詞
草木の紬に 身をつつみ
踊った姿が 忘られぬ
一夜限りの 恋ならば
花火のように 咲きたいと
あの夜泣いてた 紬の女よ
川の流れを 追いながら
二人歩いた 飛騨の町
幸せ薄い 横顔に
何故か似合った 白い花
運命はかない 紬の女よ
山肌染めて 秋がゆき
人肌恋しい 冬がくる
雪に埋れた 山あいで
ひとり暮らしは つらかろう
抱いてやりたい 紬の女よ
Comment
1commnets
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさんの伴奏は哀愁漂う🍁味わい深い演奏が良い‼️ 👏👏👏🌿👏👏👏🎉👏👏👏🌿👏👏🍃🍁