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2commnets
  • 変態声劇民『俺が久遠だ‼️』's user icon
    > あまぎ冴(さえ)

    IIから演じてたからこそのIはめちゃくちゃ対比になってしもたよねw ww 先生との心の距離は近づいてる気がしないのにだからこそ弄ったくて自分から何かアクション起こさずに入れない桐生くんが其処にいたよね。自分で何かを決意しなきゃいけなくて、だけどもそれを先生にわかって欲しくてどうしても感情が昂るたびに目線が下から上え、前から後ろに先生の方に寄ってしまう。なんどもこの距離を確かめてたからこその想い人を見るって事がどれほど 人間関係で自分に変化が出てるのか自覚してない所が面白い。 IIでこうなったからIではIIで出来てなかった事を表現したいとおもたんよね。距離は変わらないけど白川先生から基本見つめて目があって逸らす。そして彼の一つ一つの言動に頭がパニックになって顔に言葉を口にしてる時にも動揺を隠せてなくするかってなったwww そういう意味ではI桐生目線、Ⅱ白川先生ってのコメントで的を得ててビビったんご。 駄目ですの前の心の漏れは桐生くんのその距離に対して白川に突きつけるものではなく自分の悩みがでてしまったけど途中で我に返って 駄目です。って彼に選択を強いるように修正かけたのかもね。 これは咄嗟の桐生くんに思い入れ強すぎてワシも想定外やったww 普通だったら言い間違いに囚われるかもしれないけど、これはコレで彼の今の心理的猶予性を形として現れた物だからそのまま突っ走ったよね!! 想定を立てるのも芝居想定に収まらないのも芝居。後はそれを受け止めて認める心の持ちよう次第。だからこそ面白い!だからこそ演劇である。(名言言いたいお年頃)

  • あまぎ冴(さえ)'s user icon
    想定と違うのもまた芝居、ナマモノたる素晴らしさだと思うので良いよね! いっぱい喋った分ちょー長くなったごめんwww あくまで私個人の感想なのであしからず…! Ⅰから聴いたけど、Ⅰはほんと全然目合わなくてまさに遊ばれてるって感じでドキドキが伝わってくるのが手に取るように解って部屋から出た後一体何度深呼吸したんだろうねみたいな、完全に受けだったのさのに、Ⅱで距離感が変わって、表向きは白川が会話のマウントを取ってるようで桐生が取るようになってるのがエモい…。 自分の意志、気持ちを伝えなきゃと思うのにこの人は…!というか。前回より明確に言いたいことがあって、今の距離感になったからこそ要所要所で目を合わせてきて、俺の芝居に繋げてくれててうお〜って思った。 画角的に、Iが桐生目線で白川メインに映して、Ⅱが白川目線になってるって感じた。 それじゃ変わらな…駄目ですのアドリブ俺は好き!私は、の一瞬に息入れてくれたの天才かと思ったね…