【2人声劇】禁断の出会い(前編)【コラボ用】
エヴァン(コラボ者様のお名前)/レイス(aim) 台本/aim
【2人声劇】禁断の出会い(前編)【コラボ用】
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レイスのセルコラ入り!
台詞被る所、ありますが気にせず続けて頂いて大丈夫です
※一人称の変更OK
※言いやすいように台詞を変更する事もOKです(変更するは台本の書き換えお願いします)
※コピーOK
あらすじ↓
吸血鬼であるエヴァンと神父のレイスはお互いの素性を知らぬまま地上で会う。
2人は同じ境遇である事から意気投合をするが、意外な形でお互いの素性を知ってしまう分かった上で2人はどうするのか?
エヴァン(コラボ者様のお名前)
吸血鬼族の末裔。代々継がれている為、長の後を継ぐ事が決まっている。
レイス(aim)
人間の神父。父の跡継ぎとして育てられて来た。町の人から信頼を得ている。
ここから台本↓
レイス)君とは本当に気が合うね。
エヴァン)そうだな。ここまで似てる奴は中々いねぇし。
レイス)はぁ…でも、家の跡継ぎ何て嫌だな。
エヴァン)んでだよ?有名な家業何だろ?
レイス)そうだけどさ。私が跡を継いだらもう君と会えなくなるって思うんだ。
エヴァン)レイス…俺だって同じかも知んねぇんだ。
レイス)跡を継ぐともう会えないって事?
エヴァン)…多分。俺の方も長の跡継いだら若しかしたらがあるかも知れない。
レイス)そっか。私達やっぱり似てるんだね。
エヴァン)だな。今日はそろそろ戻らないといけない。
レイス)分かった。また明日、会える?
エヴァン)…どうかな。
少しの間
レイス)どうし、て…?
エヴァン)!レイス?それはこっちの台詞だ何でこんなとこに…
レイス)私は町の人から最近悪さをしている奴をどうにかして欲しいって言われて…君は吸血鬼、だったんだね。
エヴァン)…そう言うお前こそその格好、神父だったんだな。
レイス)…私は君が吸血鬼と知ってもまだ話をしたいと思った。だって、同じ境遇の〝ひと〟は初めてだったから。
#aimーアイムーの台本置き場
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