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心 燃え尽きてしまった夜に
涙も枯れていた朝に
瞳 閉じたら
悲しみの先の方へ
手を伸ばしていたんだ
悲しみの先の方で
何が待つ 誰がいるの
あの時は 目を伏せては
時をやり過ごしていたけど
「こんなはずじゃなかったよね」って
自分か誰かの声
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