ほんの些細な瞬間
キミの笑顔が瞳に映った
無理に笑ってる様な気がして
もう目をそらせなかった
何も出来ない自分が悔しかった
空気が揺れる
時を忘れるほど儚く美しい人
悲しみを取り去りたいと強く思えた
ねぇ どんな風に触れたら
この気持ちは伝わるの?
溢れ出す思い全て乗せて
陰る日も涙も照らしたい
優しく包む陽だまりのように
今もここで響くよ MAGIC WORD
例えば 夜に溺れそうな時も
静かな 波になって運ぶから
一番 近くで見つめていたい
キミだけ
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