【1人声劇】 バック・トゥ・ザ・フューチャー
マーティ: きゅう ドク: きゅう
【1人声劇】 バック・トゥ・ザ・フューチャー
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うむ。。どやっ..😌
モノグラは規定違反の予感..残念😂
このシリーズで、しばらく遊べそう!笑
ドク「子供の頃、大きくなったらカウボーイになりたいと思っていた。自分が将来、過去で暮らすとわかってみると、余生を送るにはうってつけな気がするな。今思ったんだが、1885年に行けば私は歴史に名を残しているかもしれん。そうだ、マーティ。図書館に行って、昔の新聞の記録を調べてみるか」
マーティ「よしなよ、ドク。先のことはわかんない方がいいって自分でいつも言ってるじゃない」
ドク「そうだったな。もうかなり知りすぎてはいるが。自分の運命を暴いたところでなんの得もない。やめとこう。コペルニクスッ!さぁ帰るぞ-」
マーティ「あぁ、僕呼んでくる。コペルニクス!ほらおいで。もう帰るぞ。何やったんだ。どうした、ほらおいで。来いよ、帰るんだから」
マーティ「ドク!ドォーークッ!来てよ、早く!」
ドク「どうした?幽霊でも見たような顔して」
マーティ「そういうことになるかも」
ドク「なんてこった…・・・!」
マーティ「ドクのお墓だよ。死んだのは1885年9月7日。あの手紙を書いた1週間あとだ!「クララ、永遠の愛のためにこれを建てる」。クララって誰だよ!?」
ドク「マーティ、やめてくれ!そこに立つのは」
マーティ「あぁ、いけねぇ。ごめんなさい。これ写真撮っとこう」
ドク「80ドルを巡る争いでビュフォード・タネンに背後から撃たれて死亡。これが私の未来だというのか」
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