「今日からともに歩んで欲しい」
ささやかな言葉を植え
過ぎ去った季節に水をやり
枯れない花となった
出会いの若かった頃
未熟で時に初々しい
顎まで満ちて揺らぐような
心地が忘れられない
君から離れるなんて
そんな想像あまりに怖くて
「結局僕らの関係値は」
Sara Sara, Sara Sara
天の川のように
Sara Sara, Sara Sara
変わらず流れていく
簡単に合わせれなかった
お互いの大切さを
これからの世界も僕と一緒にいてくれる?
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