いろは唄【DTM伴奏】Aメロ～サビまで（歌い直し）

和楽器バンド

> よっしー＝りょーた

無線のイヤホンは自分も試したんですがだいぶずれていました。 新nanaっていうのがよくわからなくて調べてなかったんですが細かい機能が色々追加されているんですね。参考になりました。改めて丁寧にありがとうございます。

> Saku

いえいえ、とんでもないです。 俺も始めたばかりの頃はマイクとの距離が近すぎて音割れ、伴奏が聴こえない状態になったりしてましたから。 あ、無線は絶対ダメです。 滅茶苦茶遅延するんです。 有線じゃないとダメなのもどうにかして欲しいところなんですが。 あと新nanaがノイズや音飛びが発生しないなら新nanaで録音した方がかなり楽です。 間違えて最初から録り直したりせずに済みますし、伴奏の音圧が上がってサビで歌の音量が小さくなるのを直したりできます。 最初は難しく見えると思いますが、旧nanaより簡単です。 音質も旧nanaより良いですし。 最初はAメロ、Bメロ、サビで区切って録音してみてください。 そしてそれぞれを五つあるトラックに振り分けます。 録音した部分をタップして選ぶと下にエフェクト等の項目が出るので、スタイルの項目で男用が二つあるのでどちらかを選び、パンの項目にパン振りとボリューム調整があるので、そこでボリューム調整すればサビだけ音量上げたりできます。 最初はほんとトラックの振り分け、歌の録音の区切り、スタイルの選択、ボリュームの調整だけ覚えれば、後はエフェクト複数使ったり色々弄ってるうちに覚えるかと。 細かい調整もできるんですが、どこを弄ると何が変わるのかとかが分からないと思うので、細かい調整はずっと先で大丈夫です。 ノイズゲートだけはノイズをかなり軽減できるので使うのも良いかと。

> よっしー＝りょーた

丁寧にありがとうございます。コメントを見て最初に思い浮かんだのがマイクとの距離でした。近すぎると思ったので今後調整します。 マイクはプロフィールのヘッダーにあるやつを有線のイヤホンでスマホに繋いで使っています。スマホはアンドロイドなので変換ケーブルを探すのも必要になりそうです。マイクの設定を再度確かめるところから始めます。

思ってた感じと違うのは、たぶんマイクに近すぎたり音量調整や高音低音の調整をしてないんじゃないかと。 マイクとの距離やマイク性能でかなり変わりますから。 高音低音の調整はプレミアムに入らないと出来なかったかもですが、マイク性能と距離じゃないかと思います。 録音する時のマイク画面の音量調整も伴奏に合わせないと割れたりします。 iPhoneだったら本体マイクが最強です。 Androidの場合は本体マイクの性能が低いので、それなりの性能のイヤホンマイクを使うとだいぶ変わると思います。 もし手に入るなら、iPhone 6か6sに付属のiPhone純正イヤホンマイクが1番良いです。 今ではなかなか手に入りにくくなりましたし、状態が良いものもなかなか無いですが、数百円で数千円クラスのイヤホンマイクと同等以上の性能発揮します。 iPhoneの充電口に差して使うタイプの最近のiPhoneのイヤホンマイクでも、USB変換ケーブルを使えばAndroidで使えるかもです。 新しい方が高性能ですから。