なにもの かんしゃ
King&Prince
なにもの かんしゃ
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【歌詞】
味気ない日々は いつの間にか過ぎて
風が吹いて
彩られてゆく日々の先に待つのは
知らない景色だ
掴んでみせるさ 夢舞台
マイク一本で
鳴り響いた始まりの鐘の音色
ゆっくりと歩いてく道の途中
さあ 小さな幸せを見つけよう
そう 必ず側にあるから
何者でもなくたって夢を描こう
真っ白なキャンバスに足してゆけば
ごちゃごちゃだった絵もいつの日か
きっと壮大な風景に変わってゆく
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2commnets
- じょん
- りえじょんさん、お久しぶりです✨爽やかな歌声に癒されました😆パチパチパチ( 'ω'ノノ