台本「SHOOTING★ONE」Shooichiさん専コラ🔫

作者 蓮悟/●Shooichi様(固定),○1019,☆&ナレーション,ルカナ

Shooichi様1019様のかけあい 聞いてて楽しいです(^^) ナレーションと☆参加しました ～以下キャプション～ 久しぶりのキレキャラ😆この狂犬が何故イライラしてるかというと、社長と2人でお仕事するのが嬉しいツンデレだからです…知らんけど ↓台本コピーさせていただきました ナレーションは☆役の方が兼任して下さい！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【クレジット】 画像 AI生成及びフリーフォント 伴奏 DOVA-SYNDROMEよりフリーBGM ＳＥ 効果音ラボより銃声音 を、お借り致しました！ 関係各所に心より感謝。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【台本】 新進気鋭の漬物会社「㍿Shooichi」。鬼才シューイチ氏の陣頭指揮により、数々の成功を収めてきた同企業ではあるが…決して知られてはならない裏の顔があった。 ●「さてと、大掃除と行くぞ。気合い入れてけー。」 ◯「やだなぁ年末年始ぐらい休ませて下さいよ…」 ●「ウチはそんなにブラックじゃないぞ。予定空いてるのがお前ぐらいだったんだ。」 ◯「あぁん？」 ●「そういうとこだよ。もう少し愛嬌つけたら？色気は無理かもしれんけどw」 ◯「チッ。セクハラ上司が…」 ●「悪かったよ。コレ終わったら飯奢るから。」 ◯「約束ですよ！」 ●「はいはい。おっ敵さんか！早いn」※早いな、と言い掛ける。 【銃声×4】開始45秒後ぐらい ◯「もう仕留めてますから。」 ●「…これじゃ尋問出来ないじゃん。」 ☆「あら。派手にやってくれたわね。」 ◯「へぇ。目視で避ける人なんて初めて見ました。なら…」 ●「下がっとけ。お前の手には終えん。」 ◯「ハァ？」 ☆「話の分かる男は嫌いじゃないわ。貴方中々男前じゃない。」 ●「そりゃどうも。ウチのワンちゃんが失礼したね。」 ◯「誰がワンちゃんだ！」 ●「ごほん…俺達は交渉に来たんだ。矛を交える必要は無い。」 ☆「…何が知りたいのかしら？」 ●「話が早くて助かる。それはな…」 ◯「………」 ●「アンタの部屋番号だ。」 ◯「ブチ◯すぞ。」