この曲を聴くと、中1まで住んでいた4丁目の家を思い出します。
夜に、家族みんなでトップテンを見て、西田敏行が面白い顔で写真に写っていたので大笑いしてました。
その家はまだあって、今は母親が住んでいます。
その家には小さい押入れがあって、その押入れの天井が開くんで、淀川でひらってきたエッチな本などを、こっそり隠していました。
引越の時、捨てるのを忘れていて、それ以来40年、そのままです。
今度帰った時に確認したいけど、あっても怖いけど、なくても怖いな。。。
もしもピアノが弾けたなら
思いのすべてを歌にして
きみに伝えることだろう
雨が降る日は雨のよに
風吹く夜には風のよに
晴れた朝には晴れやかに
だけどぼくにはピアノがない
きみに聴かせる腕もない
心はいつでも半開き
伝える言葉が残される
アア アー アア・・・
残される
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