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走るように過ぎ去る風に
陽炎の行方を占ってるような
Ah”何時かは暮れる世界”と
憂う人々にさよならを告げ
そして僕は遠く君をさらって
空と溶け合う海の果てで
太陽にまばたいた瞬間に 君を燃やしてしまおう
光る波 誘われる君はその瞳に何を映すのか
夏の海が
思い焦がれるような時を今愛をつかもう
yeah
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